ちょこちょこ海外に行くのでiphone6のシムフリー(sim free)バージョンを買ってみた。(その2)
こんにちはやっさんです。
前回に引き続きiphone6の話を書きたいと思います。
ちょこちょこ海外に行くのでiphone6のシムフリー(sim free)バージョンを買ってみた。
さて今回は、iphone6を使ってみた感想を書きたいと思います。
ひとつめ、やっぱりでかい!です。
買う前に量販店や、キャリアのショップなどで感触を確かめたはずなのに・・・でかく感じます。
自分がケースに入れて使っているせいもありますが、大きさのギャップはかなり感じます。
この状態ではケースは付いていませんが、一目瞭然ですね。
このサイズ感は、アンドロイドのスマホに似てきたのではないでしょうか?
iphone5のサイズには、自分は不満が無かったのでやっぱり違和感あります。でもplusはもっとでっかいんですよね?
ipad miniとの棲み分けが難しくなる。そんな気がします。
そして今回買った液晶保護フィルムですが、時代の波に乗ってブルーライトカットです!
サンワサプライ 液晶保護フィルム PDA-FIP55BCAR
アマゾンや楽天で1050円くらいだったと思います。
表面はざらっとしていて、すっきりクリアとは言いませんが保護フィルムはこんなものではないでしょうか?
指紋防止/反射防止とあります。指紋防止は油っぽさに関係してくるので、そんなに期待はしません(笑)
iphone6は、表面のガラスが湾曲しているので、巷で売っている保護フィルムは軒並み小さめになっているようですが、それが気に入らない人も多いみたいです。
俺はふちが浮いてくるよりはましだと考えますが?異端なのでしょうか?
今回は、気泡もごみも入らず、綺麗に貼れたと自負しています!
ケースの開口部とフィルムの大きさがあってないので、隙間があります。
本来の画面と、保護フィルムの差が良く分かるでしょう。
パッケージはこれです。
今回、iphone6ではサファイアガラスの採用は見送られたので、保護フィルムはやっぱり必須ですね。
割れたら交換なので仕方が無いですが、傷ついて見づらいなんていう状況は避けたいです!
そしてケースです。
ケース自体は何でも良いのですが、今回はmanacaが入るケースにしてみました。
お財布ケータイは使った事が無いのですが、財布よりも携帯の方が出しやすい所にあることの方が多いのでこれを選んでみました。
ネックストラップが付属するので決めた部分もあるのですが、この付属するネックストラップってゴムなんです。これは紐に替える事にします。
ちょっと損した気分です。
コストパフォーマンスは?と聞かれると・・・まぁ普通かな。と言う感じです。
パッケージ前面
続いて裏面です。
シリコンとプラスチックのハイブリット構造で、シリコンケースのほうにカードが入る窪みがあります。
iphone6との電波干渉を避けるシートが付属するので、カードと携帯の間に挿入します。
正面から見た感じ。
側面。
背面です。
カメラ周りの、シリコンケースのでっぱりが引っかかって、プラスチック部分と分離しないようになっています。
これが無かったら簡単に中身だけ飛んで行きそうです。
最後にケースと、ネックストラップの結合部分です。
この引っかかり自体は問題なさそうなので、紐さえ替えれば十分使えると思います。
ではでは。